結婚なんてしたくない―ミスター・ミリオネア〈2〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
やりての株式仲買人、ジャスティン・ランドンはかなりの吝嗇家で、結婚などすれば、銀行口座から金が出ていくだけと信じている男だった。友人たちに説得されて慈善団体の活動に加わったのも、税金が控除されるというメリットがあるからだ。だが、その活動の関係でエイミーという魅力的な女性に会い、いい気分になったのもつかの間、持病の胃痛が突然激しくなり、吐血してしまう。すぐさまエイミーに病院に運ばれ、緊急手術を受けたジャスティンは、死線をさまようあいだ、夢を見た。“もったいない。働いて、金の心配をするだけの一生だったな”“何一つ役に立つことをせず、人を愛したこともなかったなんて”そう友人たちが悲しそうに話している夢。僕の人生は無駄に終わったのだろうか―彼は、恐怖と後悔に襲われた。神よ、僕にもう一度、人生の意味を見つけるチャンスをください。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
バンクス,リアン
アメリカのロマンス小説界でナンバーワンの売り上げを誇る人気作家の一人。現在、夫と息子、娘とともに、生まれ故郷のバージニアで暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
放蕩息子の帰還―遠い昔のあの声に〈1〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
レイフ・マッケイドが十年ぶりに帰ってきた!町はその話でもちきりだった。手に負えない極道者。悪魔の美貌を持つ男。南部で財を蓄え、あのバーロウ邸を買ったという。バーロウ邸といえば、幽霊がすむ館。改装して、旅館に?そんなこと…。だが、堅気になったレイフは、固い決意をもってバーロウ邸を買ったのだった。亡霊たちとうまく折り合ってみせるさ。久しぶりに見る町は変わっていなかった。見知った顔ばかりだ。一人だけ、初めて見る女が―骨董品店を営むという小粋な女。レイフは彼女に、屋敷に入れる家具の調達を依頼した。
内容(「MARC」データベースより)
手に負えない極道者、悪魔の美貌を持つ男、レイフ・マッケイドが帰ってきた。堅気になったレイフは、幽霊が住むというバーロウ邸を買い取り、屋敷に入れる家具の調達を、骨董品店を営む小粋な女に依頼する…。
傷だらけのヒーロー―孤独な兵士〈6〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
若くして未亡人となったリサ・モンローは、途方に暮れていた。麻薬捜査官の夫が、結婚して数カ月で麻薬組織に殺され、ひとりぼっちで牧場を切り回していかなければならなくなったのだ。生前の夫は浮気性だったので、幸せな結婚生活ではなかったが、二十一歳という年齢で頼れる身内がいなくなったのはつらかった。そんなとき、思いがけず、無愛想な隣人サイ・パークスが、牧場の仕事を手伝ったり、お金に困っている彼女の面倒を見たりと、救いの手を差し伸べてくれるようになる。守るようにそばにいてくれる彼に、リサはしだいに惹かれはじめた。だが、サイがリサのそばにいたのは、彼女の夫を殺し、今またリサ自身の命を狙っている麻薬組織に、復讐するためだった。かつて彼も同じ組織に、妻と息子を奪われていたのだ…。
砂漠の花嫁―リン・グレアム傑作集〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
学生時代ベサニーは、留学していたアラブの国の王子と知り合った。たがいに惹かれ、王子ラズルはついにベサニーを強く求めた。しかし、文化が違いすぎてベサニーは拒否し、王子は去った。あの時の別れのつらさは、今もベサニーの心に深く残っている。だが、二年後、仕事でアラブに派遣され、着いてみたらダタール国の宮殿に連れていかれて、ベサニーは驚いた。この出張は、ラズルのさしがねだったのだ。絢爛たる宮殿で、ラズル王子はこのうえなく甘美にベサニーを誘惑する。怖いほど端整で、エキゾチックな彼の魅力には今にも負けそうだけど、この宮殿には、二百人もの愛妾がいるハーレムがあるという。奥方だって何人いるのかわからないような人を、受け入れることなど、絶対できないわ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
グレアム,リン
北アイルランド生まれ。十代のころからロマンス小説の熱烈な読者だった。大学で法律を学ぶと同時に十八歳で結婚。この結婚生活は一度破綻したが、数年後、同じ男性と恋に落ちて再婚という経歴の持ち主。現在五人の子供を育てている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ウエディングは華やかに―『捨てられた花嫁』『あどけない花嫁』『二度目の花嫁』 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
『捨てられた花嫁』―結婚式の当日、シャーンは花婿に捨てられた。ほかに愛する女性がいると知らされたのだ。残酷な別れの手紙を持参したのは、花婿の兄であるレイフ。偉大なるダンバーズ家の花嫁としてシャーンはふさわしくないと、最後まで主張していた男だ。さぞ満足に違いない。屈辱を噛みしめるシャーンに、レイフは信じられない言葉を告げた。「かわりに僕と結婚してくれないか」。『あどけない花嫁』―あふれる喜びにエリーは踊り出したいほどだった。今日はずっと愛していたリーとの結婚式。ついに夢がかなう!彼に愛されていないことは知っているけれど、ずっと一緒にいれば、気持ちも変わるはず。そこまで考えたとき、エリーは罪の意識に襲われた。いえ、あのことを知ったら、気持ちが変わるどころか、彼はわたしをうとましく思うようになるかもしれない…。『二度目の花嫁』―不動産会社に勤めるデイジーは、オフィスで引き合わされたクライアントに呆然とした。アレッシオ・レオパルディ!十七歳のとき、デイジーはアレッシオと出会った。ふたりはデイジーの妊娠をきっかけに結婚したが、数カ月後、流産したあとに破局を迎えたのだった。十三年ぶりに目の前に現れた元夫を見て、デイジーの胸は震えた。
内容(「MARC」データベースより)
結婚式の当日、花婿に捨てられたシャーンに、花婿の兄レイフは信じられない言葉を告げた。「かわりに僕と結婚してくれないか?」 「捨てられた花嫁」「あどけない花嫁」「二度目の花嫁」のウエディングストーリー3編を収録。
忘れえぬ絆 (新書)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ブルックス,ヘレン
イングランド中部ノーサンプトンシャーに住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
知られざる思い―エメラルド色の誘惑〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
実業家ジェローム・サマーの三女アンディは、安穏に暮らしてきた世界が急速に変わりつつあるのを感じた。仲のよかった姉二人は幸せな結婚をし、アンディの身にも遠からず劇的な変化が訪れようとしていた。密かに愛していた人と初めて結ばれ、身ごもってしまったのだ。だが、彼が本当に愛しているのは、わたしではない。アンディは切なくつらい立場に追い込まれた。心身の癒しを求め、マジョルカ島へ飛んだが、南の島の平穏はすぐに破られた。「おなかにぼくの子どもがいることを、いつまで隠しておくつもりだ?」別荘にいきなり現れた男性の声に、アンディは愕然とした。アダム・マンロー、今をときめく映画プロデューサー。そして、わたしの亡き母を愛していた人…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
モーティマー,キャロル
三人兄妹の末っ子として英国ベッドフォードシャーの小村で育つ。良きパートナーと四人の息子に恵まれ、マン島に在住。1978年にデビューした彼女がこれまでに執筆したロマンス小説は百冊以上にのぼる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
恋より情熱的に―プレイボーイの誘惑〈2〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ハリーはシドニーの広告代理店の社長。地位も富も手に入れ、優雅な独身生活を謳歌している。そんなある日、親友のリチャードが泣きついてきた。投資先の会社が経営者を突然事故で失い、株が大暴落したのだ。しかも、その会社の相続人は奥地で暮らすウエートレスだという。株価を上げるには彼女を社長にすえ、経営を立て直さなければならない。ハリーは親友を助けるべく、さっそく奥地へ飛んだ。心配したとおり、相続人のタニアは、見るからに田舎娘だった。だが、挑戦好きのハリーはかえって意欲に燃える。この僕が彼女を社長にふさわしい女性に仕立てあげようじゃないか。タニアのほうは、突然現れたハンサムな男性に目が釘づけだった。都会のプレイボーイタイプになど惹かれてはいけないのに。タニアはかつて苦い経験を味わっていた…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
リー,ミランダ
オーストラリアの田舎町に生まれ育つ。全寮制の学校を出てクラシック音楽の勉強をしたのち、シドニーに移った。幸せな結婚をして三人の娘に恵まれたが、家にいて家事をこなす合間に小説を書き始める。現実にありそうな物語を、テンポのよいセクシーな描写で描くことを得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
結婚相手は最高?―ブライダル・ブーケ〈2〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
十年間におよぶ愛の思い出が炎にのまれていく。十二歳のときから思いつづけたいとこのクリスの写真や、彼がくれた贈り物の数々を、ポピーは涙ながらに焼き捨てた。だが、クリスの兄で同族会社の社長を務めるジェームズは、それを見て、冷酷に言い放った。「クリスはもう結婚した。あいつはきみを愛したこともなければ、これから愛することもない。いいかげん大人になったらどうだ」陽気で優しいクリスとは違い、ジェームズは気難しく、なにかにつけてポピーにつらくあたるのだ。そんなジェームズに通訳としてイタリアに同行し、四日も一緒に過ごさなければならないなんて悪夢のようだ。しかし、本当の“悪夢”は彼女の想像をはるかに超えるものだった。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ジョーダン,ペニー
イギリスの作家。レジャーにはスポーツより読書を選ぶタイプで、十代の頃からロマンス小説を愛読していた。結婚後もしばらく大手銀行で働いていたが、現在は執筆に専念。イングランド北西部チェシャーの古い館で暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もう一度抱きしめて―孤独な兵士〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
それは思いがけない再会だった―五年前、二十歳のメリッサ・スターリングは、隣家のディエゴ・ラレモスに激しい恋心を寄せていた。しかし両家は敵同士。彼女の恋もかなわぬものと思われた。そんなある日、ゲリラの襲撃を逃れた二人は、マヤの廃墟で初めて結ばれる。やがて二人の仲は彼女の父親に知れ、結婚することに…。しかしこの結婚をメリッサの仕掛けた罠と考えるディエゴと、彼の家族の冷たい仕打ちに耐えられなくなったメリッサは、ある秘密を胸に抱いたまま、彼の前から姿を消したのだった。あれから五年。不慮の事故がもとで再会した二人に、愛がよみがえる日は来るのだろうか。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
パーマー,ダイアナ
多作なロマンス作家。かつては新聞記者として毎日が締め切りの生活を経験したことから、執筆が滞ることがなく、平均して二カ月に一冊の割合で新しい作品を仕上げている。家族は夫と息子の三人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)