償いの結婚式―リン・グレアム傑作集〈2〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
まだ二十歳になったばかりだというのに、どうしてこんなに、人生のあらゆる苦しみが襲いかかってくるの?複雑な家庭環境に育ち、誰の子供か断じて言えない幼子をかかえるクリッシーは、次々にふりかかる苦労の中で、どうにかして今日という日を生き延びようと、それだけに必死だった。その困窮のどん底の、いちばん見られたくない場面で、まさかあの運命の人にふたたび出会おうとは、クリッシーは夢にも思わなかった。因縁の貴族、ブレイズ・ケニアンが、いま、目の前にいる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
グレアム,リン
北アイルランド生まれ。十代のころからロマンス小説の熱烈な読者だった。大学で法律を学ぶと同時に十八歳で結婚。この結婚生活は一度破綻したが、数年後、同じ男性と恋に落ちて再婚という経歴の持ち主。現在五人の子供を育てている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
思い出の夏にしないで―スーザン・マレリー傑作集〈1〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
まったく扱いにくい患者ね。看護婦のメリッサは、ベッドの上の包帯姿の男を見つめた。感染症から角膜を傷めて入院しているローガンは、一時的に失明状態に陥った不安から、何かにつけ突っかかってくる。退院後も三週間は住み込み介護の必要があるというのに、“看護婦は無用、自分でやる”の一点張り。メリッサのほうも、その仕事を引き受けるかどうか迷っていた。患者がわからず屋だからではなく、あまりに魅力的だから。何年間もデートもせずに子供の患者ばかり看てきたせいかしら?彼にちょっと触れただけで胸が高鳴り、体が熱くなる。でも、視力が回復して包帯を取る日が来たら…。容姿に自信のないメリッサにとって、それは喜びより苦痛に思える。一方、ローガンのほうは声や香りからいろいろ想像し、メリッサならすべて任せても大丈夫という気持ちになっていた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マレリー,スーザン
作家が書くどんな奇抜な作品も、ごく当たり前に受けとめられる土地、南カリフォルニアに住む。つねに人気の高い作家で、大手書店やUSAトゥデイなどのベストセラーリストの常連になっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
あなたの記憶―ミスター・ミリオネア〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ディランとアリサは、いつも一緒だった。友情を育んだ子供時代も、恋人どうしになった十代のころも。アリサが引っ越したことで、関係は一時とだえたが、大学で再会してからは、再び恋人としてつき合いはじめた。二人が一緒になることは、まるで運命であるかのようだった―アリサがディランの裏切りを目にするまでは。その後、アリサはディランの言い訳も聞かず、人生から彼を締め出し、二度と信頼するまいと誓った。今では二人とも故郷の町に住んでいるが、ろくに口もきいていない。そんなとき、事故は起こった。アリサが交通事故に遭い、重傷を負ったのだ。意識不明の状態がしばらく続いたあと、なんとか一命はとりとめたが、目を覚ました彼女は…すべての記憶を失っていた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
バンクス,リアン
アメリカのロマンス小説界でナンバーワンの売り上げを誇る人気作家の一人。現在、夫と息子、娘とともに、生まれ故郷のバージニアで暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
誘惑の湖―愛なき誘惑〈2〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
大企業の総帥として君臨するロバート・キャノンは、常に冷静で公明正大さを重んじ、裏切り者を容赦しない。そんな彼を思いがけない事態が襲った。傘下の企業から国家機密に関するプログラムが流出したのだ。犯人と疑わしきは二人。一人は湖畔でマリーナを経営する女。ロバートはFBI任せにしておけず、自ら探り出すことにした。手元の不鮮明な写真には、野暮な女が写っている。これが女スパイか。ロバートは冷たく燃える緑の瞳で見つめた。ところが、客を装って近づいた彼の前に現れたのは、セクシーな声でゆったりと話す、まぶしいばかりの美女だった。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ハワード,リンダ
数々の受賞歴を誇る、世界中で大人気の作家。栄えあるNYタイムズやUSAトゥデイのベストセラーリストにもしばしば顔を出す。作家デビューは三十歳のとき。現在はアメリカの作家大会や授賞式の席に常連の人気作家で、サイン会にもひっぱりだこである。とりわけ、彼女の描くヒーローが魅力的だというファンが多い。現在、生まれ故郷のアラバマ州に夫とともに住んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
公妃の憂鬱―ロイヤル・ウェディング〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「噂を封じるためには、君の協力が必要だ」夫であるサン・リナルド公ダミアーノの言葉は、ソフィアの胸に冷酷そのものに響いた。二人の離婚の噂を封じるために、一緒に公の場所に出て、幸せな妻を演じてほしいというのだ。幼いころから思いを寄せていたダミアーノの妻になって三年半。公国の君主として、彼はいつも公務に没頭している。しかも結婚当初から、レディー・フィオナとの関係が噂されていた。夫婦の間にはいさかいが絶えず、八カ月間も別居状態のままだ。夫を愛してはいても、報われない愛にこれ以上心を悩ませたくない。だが、ダミアーノの要求を拒否しようとするソフィアに、彼は、さらに残酷な言葉を浴びせてきた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ハワード,ステファニー
スコットランド生まれ。ロンドンに出て経済学を学び、数々の女性誌を舞台に、十年間にわたってジャーナリストとして活躍した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
恋をするのが怖い―美しき報復〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ベス・ラッセルは中世のたたずまいを残す小さな町で、陶器とクリスタルの店を親友のケリーと共同経営している。彼女は恋人と信じ込んでいた男性の手ひどい裏切りに遭い、心の傷を癒すため、商品の買い付けを兼ねてチェコへ旅立った。プラハで、ベスは同じイギリスから来ていたアレックスと出会い、彼を通訳に雇ってクリスタル工場めぐりを始める。本国で大学教師をしている彼にはチェコ人の血が流れており、クリスタルに造詣が深く、ベスの仕事にあれこれ口をはさんだ。ベスは知的でハンサムなアレックスに魅力を感じていたが、口出しが過ぎる彼に不満を募らせ、ある日、一方的に解雇する。だが、その翌朝、ウエイターになりすました彼がベスの部屋に…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ジョーダン,ペニー
イギリスの作家。レジャーにはスポーツより読書を選ぶタイプで、十代の頃からロマンス小説を愛読していた。結婚後もしばらく大手銀行で働いていたが、現在は執筆に専念。イングランド北西部チェシャーの古い館で暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
タンゴは踊れない―プレイボーイの誘惑〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ルシールは、三十歳の移転コンサルタント。やりがいのある仕事と快適な住まいを持ち、充実した生活を送っている。だが、横暴だった元夫のせいで極度の男性不信から立ち直れずにいた。つい最近結婚した親友のミッシェルがしきりにデートを勧めるが、その気にはなれない。といって、このまま独りでいるのも寂しい。ある日、そんなルシールの心を刺激する男性が現れた。アパートメントを探してほしいと依頼してきた、プレイボーイで有名な興行プロデューサー、ヴァルだ。最も恋人にしたくない男性だが、とびきりゴージャスなのは間違いない。そのヴァルがルシールをディナーに誘った。彼にとってディナーは、その後のベッドとセットになっているはずだ。いったいなんて返事をしたらいいの?離婚以来初めて、ルシールの心は揺れた…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
リー,ミランダ
オーストラリアの田舎町に生まれ育つ。全寮制の学校を出てクラシック音楽の勉強をしたのち、シドニーに移った。幸せな結婚をして三人の娘に恵まれたが、家にいて家事をこなす合間に小説を書き始める。現実にありそうな物語を、テンポのよいセクシーな描写で描くことを得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ホワイトホーン・マーヴェリック (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ダイアナ・パーマー、アン・メイジャー、そしてスーザン・マレリー。3人の人気作家がモンタナ州の小さな町、ホワイトホーンを舞台に描く、熱い恋とすてきな人生の物語。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マレリー,スーザン
シルエット・シリーズを中心に執筆し、大手書店及び新聞雑誌などのベストセラー・リストの常連でもある人気作家。シルエット・スペシャル・エディションでは、本作「ホワイトホーン・マーヴェリック」のスピンオフを含め9月から彼女の作品が連続刊行される。南カリフォルニアに住む
メイジャー,アン
主にシルエット・ディザイアで活躍する。マロンス小説を読むのも書くのも好きだと公言するだけあって、等身大の登場人物、しっかりしたストーリーライン、セクシーな描写が読者の心をつかみ、同シリーズでもトップ作家の一人にのぼりつめた。趣味は夫とコロラド山中をハンキングすること(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
愛の待つ港―恋人はネイビー〈1〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
信じていたフィアンセから一方的に婚約を破棄されたリンディは、傷心を抱いて、兄の住むシアトルにやってきた。つらい過去を忘れ、新しく出直すためだ。兄のスティーヴもルームメイトのラッシュ・キャラハンも海軍士官。二人とも航海に出ていて、アパートは自由に使える。ところが、部屋に落ち着いて二日目、とつぜん兄のルームメイトのラッシュが帰ってきた。空母ミッチェルの故障修理のため、母港にひき返してきたのだ。仕方なく二人は、ぎこちない共同生活を始めることになった。失恋の痛手を負ったリンディと、かつて恋人に裏切られ、女性に不信感を抱いているラッシュ。二人は最初、ささいなことでもぶつかるが、しだいに惹かれ合う。それに気づいたリンディは、自分の気持を彼に素直にぶつけた。しかし、ラッシュはなかなか心を開こうとしない。リンディは失意の反動で自分に好意を持っただけなのだと…。
Book Description
Falling for a man in uniform can be hard . . . New York Times bestselling author Debbie Macomber weaves emotional tales of love and longing. Here is the first of her celebrated NAVY series! Impulsive, wounded, vulnerable, Lindy Kyle was unprepared for a roommate like Rush Callaghan. Strong, sensitive and sexy, the temporarily dry-docked naval officer was everything she'd ever dreamed of in a man . . . in a husband. But Rush placed duty to his country above all else. Though he and Lindy were swept away on a tide of passion, he was called back to sea. They say absence makes the heart grow fonder -- but will their marriage survive their partings?
--このテキストは、
マスマーケット
版に関連付けられています。
プリンセスにキスしたら―カラメールの恋物語〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
いつも公務に追われるカラメールのアドリエンヌ王女は、ある日変装し、お忍びでニュイ記念祭へと出かけた。だが酔ったカウボーイにからまれ、乱暴されそうになる。危ういところを助けてくれたのは、アメリカ人の男性だった。彼に感謝しながらも、身元がばれてしまうのをおそれ、アドリエンヌは早々にその場を立ち去った。そして、その夜の晩餐会。「殿下、これは実に驚いた」低い声に、彼女は凍りついた。まさか昼間のアメリカ人が、招待客のひとりだったとは。ヒューという名の彼は、パーティの終わりにこう尋ねた。「今度はいつ会える?」秘密を知られているアドリエンヌは断れなかった。